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デジタル一眼レフセミナー

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今日、またまたモンベル(笑)に、


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■PENTAX 初めてのデジタル一眼レフセミナー
写真家・佐藤秀明氏を迎えて、一眼レフ撮影の楽しさを伝えていただくとともに、PENTAXのニュー・デジタル一眼レフカメラ「ist DS」を使用して撮影の方法等を学びます。アウトドアのシーンで活躍が期待できる高性能(デジタル一眼世界最小、最軽量)にぜひ触れてみてください。セミナー会場でのレンズセット(SDカードつき)の販売もございます。(レンズ:PENTAX-DA 18-55mm)
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というモンベル+PENTAX のコラボ・セミナーに行ってきた。
最近、ずっと何かカメラ欲しいな〜〜〜っと思いつつ、普通のフィルムのちょっと高いコンパクトカメラも欲しいし、でも、これからはやっぱりデジタルなんかなぁ・・・。っという気もして、
吟味するあまり、結局なにも買えずの状態。
デジタルの一眼レフも気になるけど、実際に使ったことがないから、良い機会になった。
佐藤秀明さんが、ist DS で撮ったオーロラや屋久島の写真をご本人の口から紹介していただき、その後、参加者一人一台づつ ist DS を貸してもらい、説明を受けながら好きなように撮るというモノだった。
丁度SDカードだったので、自分の携帯に入っているSD カードで撮って、画像を持って帰ってきた。

(JPEG 2.4MB 600万画素)
←接写した写真、興味ある人は、元データでどうぞ。
使用した感想は、コンパクトのデジカメより、やっぱり遠近感も出せるし、設定が効くからいい感じ。今PENTAX の銀塩の一眼レフを使っているから、ダイアルとかにも違和感はなく使いやすく思った。
っといっても、D70とか、ヨドバシでちょっと触れただけだから、あまり比較対象はないんだけど。
なんといっても、結果が直ぐに見られる。フィルムの現像とか考えず、パシパチ撮れる。
それは、すばらしいなぁーーー。っと思った。
私みたいに、イマイチ露出やらがわかってなくて、マニュアルだと、撮れてるんだかどうなんだか・・・現像してみなきゃわかんない・・・って人にはいいのかもしれない。
うーーん。そろそろ買うべきか? もうちょっと待つべきか!?
フィルムをなんとなく捨てきれない自分も、ちょっといる。
悩む。悩む。なやむーーーーーー。
誰か助けてくれ。

  • この記事を書いた人

juri

3人の子育てに振り回されながらも楽しみたい46歳主婦。そんな日々や、知恵・工夫を記録していければと思っています。

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